サブセリフ集(サブイベント2)

●ファルス軍VSスタンレー軍●


<スタンレー>

兵士「君も傭兵にならないか?戦いに参加するだけで1500オーラム、もし勝てばさらに1500オーラムだぞ。

選択肢:傭兵になる/やめとく

●やめとく
(何も無し)

●傭兵になる
兵士「では、これが前金の1500オーラムだ。ではさっそく、戦闘だ!!

ジェイスン「下翼突撃の陣っ!全軍出撃!!
兵士「戦術陣形をお選び下さい!

選択肢:(陣形名1)/(陣形名2)

  クラックス              ジェイスン
(選んだ陣形名)     VS   下翼突撃の陣
 兵力:4000騎          兵力:2500騎

「戦闘開始!」

ジェイスン「前進攻撃っ!!

ジェイスン「全軍後退っ!!

ジェイスン「後列突撃!!

ジェイスン「統率回復 強

ジェイスン「全軍防御っ!!

ジェイスン「グフッ‥‥‥無念なり!
「指揮官戦闘不能 ジェイスンがやられました!! 指揮官を失った兵隊達の行動は‥全軍突撃!」

「敵軍全滅 勝利!!」

<ファルス>

兵士「君も傭兵にならないか?戦いに参加するだけで1000オーラム、もし勝てばさらに1000オーラムだぞ。

選択肢:傭兵になる/やめとく

●やめとく
(何も無し)

●傭兵になる
兵士「では、これが前金の1000オーラムだ。ではさっそく、戦闘だ!!

クラックス「下翼突撃の陣っ!全軍出撃!!
兵士「戦術陣形をお選び下さい!

選択肢:(陣形名1)/(陣形名2)

  ジェイスン              クラックス
(選んだ陣形名)     VS    防壁の波陣
 兵力:2500騎          兵力:4000騎

「戦闘開始!」

クラックス「前列交代っ!!

クラックス「全軍後退っ!!

クラックス「全軍防御っ!!

兵士「戦況報告! 生き残り ○○人 敵陣突破 ○○人

クラックス「グフッ‥‥‥無念なり!
「指揮官戦闘不能 クラックスがやられました!! 指揮官を失った兵隊達の行動は‥全軍突撃!」

「     生き残り勝負
 ジェイスン       クラックス
 兵力:○○騎     兵力:○○騎」

「勝利!!」

<ファルスが勝った場合>

ファルス兵士「すばらしい働きだったぞ!さらに1000オーラムだ。イヤー、勝った勝った!
ファルス兵士「スタンレーとの戦いは終わったが、何も変わらない‥‥なぜだ??

スタンレー兵士「負けた‥‥
スタンレー兵士「兵力さえあれば‥‥

<スタンレーが勝った場合>

スタンレー兵士「すばらしい働きだったぞ!さらに1500オーラムだ。イヤー、勝った勝った!
スタンレー兵士「スタンレー軍団の力を見たか!

ファルス兵士「負けた‥‥
ファルス兵士「スタンレーに負けるようでは、ピドナのルートヴィッヒに対抗するのは無理だ‥‥
     

                                     
●ツヴァイクトーナメント●



【トーナメントで優勝せよ!】

<ツヴァイク門前>

兵士「ここはツヴァイク公の城だ。お前達もトーナメントに出場するのか?

選択肢:出場する!/何それ?/しない

●しない
(何も無し)

●何それ?
兵士「なんだ、そんなことも知らんのか!では説明してやろう。このトーナメントは世界中の勇士を集めようとツヴァイク公が行なっているのだ。ルールは団体戦で勝ち抜き戦方式だ。チームの人数は何人でも構わんし戦闘方法に制限は無しだ。優勝チームにはツヴァイク公からのほうびがあるぞ。

●出場する!

「トーナメント 先鋒 次鋒 中堅 副将 大将 セコンド」

ツヴァイク公「始め~い

(じごくの壁と当たる)
ダンテライオン「我らツヴァイクじごくの壁のあつさを思い知れ!
「○○1人抜き! 次鋒」
「○○2人抜き! 中堅」
「○○3人抜き! 副将」
「○○4人抜き! 大将」
「○○全員抜き! セコンド」
マッドブル「ならば切りふだを使わせてもらおう。
(マッドブルと戦闘)
マッドブル「お、おれたちの作戦が通用しないとは…

(4回勝って、優勝する)
ツヴァイク公「見事であったぞ。ほうびをさずけよう、近こう。わしの顔をほりこんだありがたい優勝メダルだ。
「1万オーラム得た!」
ツヴァイク公「もう一つ、優勝者に頼みがある。聖杯のことは聞いたことがあるだろう。それが今、ポドールイのバンパイアの下にある。あんなモンスターに聖王遺物を握らせておくわけにはいかん。絶対に取り戻すのだ!

<モニカが主人公の場合>

兵士「ムッ、顔を良く見せろ!‥‥あなたひょっとしてロアーヌ侯の妹君の‥‥
モニカ「ち、違います!



【聖杯と伯爵】

<ポドールイ・レオニードの屋敷>

カタリナ「たのもー 仕方ないわ、ぶち破ろう。
ハリード・ミカエル「たのもー 仕方ないな、ぶち破ろう。

エレン・カタリナ・サラ・トーマス・ミカエル・ユリアン「あなたが聖杯を持っていると聞きましたが?
ハリード「あんたが聖杯を持っていると聞いたが?

レオニード「ああ、そのとおりだ。しかし、聖杯は地下の私の部屋にある。そちらまで来てもらおう。ぜひ生きたままたどりついて欲しいな。

レオニード「ハハハハハハ‥‥

<レオニードの部屋>

レオニード「良くたどり着いた。これが聖王の血を受けた聖杯だ。

「聖杯を手に入れた」

<持ち物がいっぱいだと>

レオニード「それ以上持てないではないか。おろか者が。

<ポドールイ・レオニードの屋敷>

レオニード「私がポドールイ伯レオニードだ。

選択肢:仲間にさそう。/ふんっ!

●仲間にさそう。
レオニード「聖杯を持つ者にしたがおう。

<主人公がモニカの時>

レオニード「楽しんでいきなさい。

                                           
●グゥエインと小さな村●



<酒場>

マスター「悪竜グゥエインがふもとの村を全滅させたそうですよ。

<ルーブ山>

グゥエイン「ビューネイの影など、相手にもならなかったな。

選択肢:戦いを挑む/話をする/帰る

●帰る
(何も無し)

●話をする
主人公「グゥエイン、人々を襲うのをやめろ。
グゥエイン「肉を食らい宝を奪うは竜なるがゆえの宿命。やめさせたければ、力づくで来い!

●戦いを挑む
グゥエイン「竜と人間、しょせんはこうなる定めなのだ!
(グゥエインと戦闘)
グゥエイン「母の気持がようやく判った‥‥滅びゆく定めならば、せめて友の腕の中で‥‥お前も 人間にしては なかなかだったぞ、聖王のように‥‥

                               
●聖王の試練●



<ランス・聖王家>

聖王家当主「ようこそランスへ、聖王の町へ。私は聖王家の現当主です。あなたも聖王廟の試練に挑みに来たのですか?

選択肢:はい/何ですか、それは?/いいえ

●はい
聖王家当主「では、聖王廟へ行って挑戦してください。ただし、試練の間は装備や陣形を変えられませんよ。

●何ですか、それは?
聖王家当主「聖王はアビスゲートが再び開く日に備えて、ゲートを閉じる力を持ったものを選ぶ試練を残していきました。それが聖王廟を築いた本当の目的だったのです。死食が起こった日、アビスとの戦いが始まったことを私は知りました。そして、封印されし扉を開いたのです。しかし、いまだに聖王の試練を突破した者はいません。新たな宿命の子と共にアビスと戦う戦士達は現れないのでしょうか‥‥

●いいえ
(何も無し)

<聖王廟・狩人の試練>

人「狩人の試練です。どうぞ。
人「いらっしゃいませ。

(シャドウと戦闘)
シャドウ「お主らの弓の腕を見せてもらおう。

<攻撃が避けられて、失敗した場合>

シャドウ「腕をみがいて出直してこい。

<倒した場合>

シャドウ「・・・お見事!
(3回同じ事を繰り返すと、妖精の弓入手)

<聖王廟・王者の試練>

ハリード「よう!

選択肢:仲間にする/しない

人「王者の試練です。こちらは近道 こちらは遠回り どちらの道も同じ所へ通じています。ここから先は意志力があなたの力です。

<遠回り>

(チェシャビーストと戦闘)
「チェシャビーストはニヤリとわらって消えた」
(巨人と戦闘。奥で聖王のかぶと入手)

<近道>

(レッドドラゴン、サンフラワー、巨人と戦闘。奥で聖王のかぶと入手)

<聖王廟・辛い試練>

ロアリングナイト「つらいテストだが受けるか?

選択肢:はい/いいえ

●いいえ
(何も無し)

●はい
(ロアリングナイトと戦闘)
ロアリングナイト「その生命の力を試させてもらおう。

ロアリングナイト「見事だ。この先へ進むと引き返せないが行くか?

選択肢:行く/行かない

●行かない
(何も無し)

●行く
(奥で舞姫・道化と戦闘)
舞姫・道化「魅力で勝負!
(奥で聖王ブーツ入手)
                                           
●マクシムスを倒せ!●



【クラウディウス家の令嬢(トーマス限定)】

<ピドナ>

トーマス「クラウディウス家の人達のことを何かご存じですか?
ハトコ「‥‥くわしい話が聞きたいかね?

選択肢:ぜひ/結構です。

●ぜひ
ハトコ「今から15年前、死食の1年後の事だ。アルバート王が急死された、後継者を指名せずに。王国の軍団長達は、我こそは時期メッサーナ国王、と名乗りをあげた。その中でも一頭地を抜いておられたのが、近衛軍団を指揮していたクラウディウス家のクレメンス殿であった。10年の戦いの後には、クレメンス殿が王位につくのも間近と思われた。ところが、リブロフの軍団長ルートヴィッヒ殿が、これに挑戦してきたのだ。彼は軍団を率いてピドナの近くに上陸し、クレメンス殿と戦を交えた。

ルートヴィッヒ「後列突撃!!

ルートヴィッヒ「全軍突撃!!
クレメンス「ならば、こちらも全軍突撃!!

ルートヴィッヒ「むむむむむ、ひけ~っひけ~っ!全軍退却~っ!

「指揮官逃走ルートヴィッヒが逃げました!!」

「こうして戦いは、クレメンス軍の勝利に終わった‥」

ハトコ「だが、その時‥‥クレメンス殿が神王教徒の手によって暗殺されたのだ。クレメンス殿は王国内での神王教徒の活動を禁じていた。そのための暗殺だったと言われている。強敵の死によって救われたのはルートヴィッヒ殿だ。近衛軍団は降伏し、ピドナは彼の手に落ちた。体面を重んじたのか、ルートヴィッヒ殿はクラウディウス家の者の罪を問わなかった。しかし、クラウディウス家の財産は没収され、家族や使用人達は散り散りになってしまった。わしもクラウディウス家の人々の消息は気になるのだが、ルートヴィッヒ殿の手前、探し回るわけにもいかないのだ。

●結構です。
ハトコ「わしもクラウディウス家の人々の消息は気になるのだが、ルートヴィッヒ殿の手前、探し回るわけにもいかないのだ。

お祖父さん「(クラウディウス家の人を探しておいでなら、酒場へ行ってピンクの男に会いなさい。)

ピンクの男「クラウディウス家の娘?‥‥道具屋でピドナジュエルを買ってみな。

道具屋店員「クラウディウス家の娘?宿屋へ行って、タダで泊めろと言ってみな。

宿屋店員「いらっしゃいませ、お泊まりですか?○名様ですと○オーラムになります。
トーマス「タダで泊めろ
宿屋店員「わかりました、どうぞ。

トーマス「な、何だ!?ふさがれてるぞ。とじこめられた。
?「だれに頼まれて、ミューズ様の事をかぎ回ってる?ルートヴィッヒか?正直に言わないと、生きてここから出られんぞ。
トーマス「オレはロアーヌから来たんだ。メッサーナのゴタゴタとは無関係だ。

お祖父さん「失礼しました、トーマス様。われわれはこうやってミューズ様に怪しい者を近付けないようにしているのです。ミューズ様はピドナの旧市街でひっそりと暮らしておられます。

<ミューズの家>

シャール「なんだね君は?
トーマス「私はトーマスといいます。祖父の‥‥ ‥‥なのです。
シャール「そうですか。ミューズ様、お客様です。
ミューズ「少し待っていただいて。

ミューズ「やっと悪い魔法使いののろいを解いて、カエルにされていたお姫様を救い出したの。魔法使いはどうなったかって?魔法がぜ~んぶ自分にはね返って来て、カエルで小人で混乱で毒でマヒで眠りで石化で暗やみになってしまったのよ。
シャール「さあ、お話しは終わりだ。外へ行って遊べ!!

ミューズ「このような格好で失礼いたします。あまり丈夫なほうでないので、ベッドから離れられなくて。
トーマス「いえ、私こそ突然お邪魔しまして。私トーマスと申します。
ミューズ「ミューズと申します。こんな所までわざわざおたずねいただいて、ありがとうございます。
トーマス「クラウディウス家の方がこのような所においでとは‥‥私に出来ることがあればなんなりと。ロアーヌへおいでになってはいかがですか。祖父も喜びます。
ミューズ「ありがとうございます、トーマス様。せっかくですが、私のこの体ではロアーヌまでの船旅は無理だと思います。それに、ここもそれなりに気に入っているんです。あの子ども達も。シャール、あなたはロアーヌへ行くといいわ。ルートヴィッヒの近くには、いたくないでしょう。
シャール「あなたを一人にしておくわけにはいきません。
ミューズ「ありがとう、シャール。トーマス様、何か面白い話はございません?寝たきりの生活で、外の話が聞きたいのです。
トーマス「そうですね。ロアーヌでは‥‥

トーマス「‥‥というわけで、今ここにいるのです。
ミューズ「大変な事件でしたのね。私、ヴァンパイア伯爵の話が気になりましたわ。ヴァンパイアにかまれれば私の体も‥‥
シャール「ミューズ様!!
ミューズ「冗談よ、シャール。
(ゴンを救出せよ!の共通イベントへ)


【ゴンを救出せよ!】

<ピドナ(トーマス以外)>

お爺さん「何だね君達は?ほー、トーマス様の知り合いかね。

<トーマスがいる場合>

お爺さん「トーマス様は、一番左の部屋にいらっしゃるよ。

<トーマスがいない場合>

お爺さん「あいにく、トーマス様は今、留守だ。

<トーマスの部屋>

トーマス「私は祖父に頼まれた用事をすませないといけません。カタリナ(ミカエル、モニカ)様は、私に構わず、町を見てまわってください。
トーマス「オレはおじい様に頼まれた用事をすませないといけないんだ。エレン(サラ、ハリード、ユリアン)は、町を見てまわったらどうだ。

<ミューズの家(武具屋から出ていない場合)>

女主人公「壊れてるの?開かないわ。
トーマス・ハリード・ユリアン「壊れてるのか?くそっ、開かない。
ミカエル「壊れてるのか?開かんな。

<ミューズの家(武具屋から出てる場合)>

シャール「なんだね君は?
トーマス「○○(ミカエル様、モニカ様、) なぜここへ?

エレン「悪いけど後をつけさせてもらったのよ。
カタリナ「悪いけれど後をつけさせてもらったのよ。
サラ「悪いけど後をつけさせてもらったの。
ハリード「悪いが後をつけさせてもらったんだ。
ミカエル「悪いが後をつけさせてもらったのだ。
モニカ「悪いけれど後をつけさせてもらったのです。
ユリアン「悪いけど後をつけさせてもらったんだ。

トーマス「安心してくださいシャールさん。私の仲間です。ミューズ様にロアーヌでの事件の話をしていたところだよ。
ミューズ「皆さん、お入りになって。久しぶりですわ、こんなにお客様がいらっしゃったのは。

<共通イベント>

子供「ミューズさま!ミッチがまいごになったんだ。どこにもいなくて、で、ゴンがまおうでんのほうにさがしにいったんだ。
ミューズ「魔王殿に!!シャール、すぐに追いかけて!
シャール「はい。

<メンバーが5人以上の場合>

エレン「あたしが行くわ。シャールさんはここで待っていてください。ゴン君が戻ってくるかも知れない。
カタリナ「私が行きます。シャール様はここで待っていてください。ゴン君が戻ってくるかも知れない。
サラ「私が行きます。シャールさんはここで待っていてください。ゴン君が戻ってくるかも知れない。
トーマス「私が行きましょう。シャールさんはここで待っていてください。ゴン君が戻ってくるかも知れない。
ハリード「オレが行くぜ。シャールさんはここで待っていてくれ。ゴン君が戻ってくるかも知れない。
ミカエル「私が行きましょう。シャール殿はここで待っていてください。ゴン君が戻ってくるかも知れない。
モニカ「私が行きますわ。シャール様はここで待っていてください。ゴン君が戻ってくるかも知れない。
ユリアン「オレが行きます。シャールさんはここで待っていてください。ゴン君が戻ってくるかも知れない。

シャール「頼む。

ミッチ「エ~~ン。
シャール「ミッチ!ゴンはどうした。
ミッチ「しらな~い、エ~~~ン。
主人公「急ごう。

<メンバーが4人以下の場合>

エレン「あたしも行くわ。
カタリナ・サラ「私も行きます。
ハリード「オレも行くぜ。
トーマス・ミカエル「私も行きましょう。
モニカ「私も行きますわ。
ユリアン「オレも行きます。

シャール「頼む。

ミッチ「エ~~ン。
シャール「ミッチ!ゴンはどうした。
ミッチ「しらな~い、エ~~~ン。
シャール「急ごう。

<共通・魔王殿>

ゴン「ミッチ~、ミッチ~
シャール「魔王殿は盗賊やおたずね者、モンスターの巣と化しているんだ。
ゴン「ミッチ~へんじしろよ~かくれんぼおわりだよ~
シャール「その上、この頃は神王教徒どもが魔王殿の隠し財宝を探し回ってる。

<ピドナに行こうとすると>

主人公「こっちじゃない!

<魔王殿・中部>

ゴン「ミッチは?ミッチはいた?
主人公「大丈夫。ミューズ様の所で待ってるよ。
ゴン「‥‥あ~ん、こわかったよ~。

エレン・カタリナ「よしよし、あんたはりっぱだったわゴン。
サラ「よしよし、あなたはりっぱだったわゴン。
ハリード・ミカエル「よしよし、お前はりっぱだったぞゴン。
モニカ「よしよし、あなたはりっぱでしたわゴン。
ユリアン「よしよし、お前はりっぱだったよゴン。

<魔王殿・入口>

シャール「ゴンを助けることが出来た。かたじけない。

<ミューズの家>

シャール「ミューズ様はちょうどお休みになられた。



【ミューズと夢魔】

<ミューズの家>

子供「ミューズさま、くるしそうだよ‥‥
ミッチ「ミューズちゃま~、おめめさまして。
ゴン「オレがあんなへんなクスリ、もらってこなきゃよかったんだ。

シャール「私は今からミューズ様を救いに行く。君はここで様子を見ていてくれ。

エレン・カタリナ・サラ・トーマス・ユリアン「ミューズ様は、ここにいるじゃないですか。いったいどこへ行くんですか?
ハリード「ミューズ様は、ここにいるじゃないか。いったいどこへ行くんだ?
ミカエル「ミューズ様は、ここにいるではないか。いったいどこへ行くのだ?
モニカ「ミューズ様は、ここにいるではありませんか。いったいどこへ行くのですか?

シャール「ミューズ様は夢魔の秘薬を飲んでしまったのだ。これを飲んだ者は眠りに落ち、夢を見る。そして、夢魔に意識を奪われるのだ。ミューズ様は今、夢の中で夢魔と戦っている。私も夢の中へ入りミューズ様を助けるのだ。この薬を飲んでな。

選択肢:ここで待つ/ちょっと待て/一緒に行く

●ここで待つ
シャール「夢魔に負ければ、良くて死、悪ければ夢魔にすべてを乗っ取られる。もし、我々が乗っ取られたら、迷わずに息のねを止めるのだ。頼むぞ。

ミッチ「シャール‥‥しんじゃったの‥‥
ゴン「そんなわけないだろうバカ!!
ミッチ「ウェ~~ン、だって~~エ~ンエ~ン、エ~~ン

ミューズ「お父様はもういないのよ!

●ちょっと待て
(何も無し)

●一緒に行く

エレン「夢の中へは何人でも行けるようですね。あたしも行くわ。
カタリナ・サラ「夢の中へは何人でも行けるようですね。私も行きます。
トーマス「夢の中へは何人でも行けるようですね。私も行きましょう。
ハリード「夢の中へは何人でも行けるようだな。オレも行くぜ。
ミカエル「夢の中へは何人でも行けるようだな。私も行きましょう。
モニカ「夢の中へは何人でも行けるようですね。私も行きますわ。
ユリアン「夢の中へは何人でも行けるようですね。オレも行きます。

シャール「いいのか、二度と目覚めないかも知れないんだぞ。

エレン・カタリナ・サラ・トーマス・モニカ・ユリアン「危険なのは分かっています。
ハリード・ミカエル「危険なのは分かってるさ。

シャール「薬はあと5人分しかない。一人は私だ。飲む人間を選んでくれ。
(行くメンバーを選ぶ)

<主人公を選ばなかった場合>

(ここで待つを選んだ時と同じ)

<主人公を選んだ場合>

シャール「では、行こう!

<ミューズの夢(シャールと共に行った場合のみ)>

主人公「ここは‥‥
シャール「ミューズ様の夢だ。ミューズ様は別の場所で夢魔と戦っているようだ。

ミューズ「ああ、一人では無理だわ‥‥お父様‥‥シャール‥‥
主人公「ミューズ様
ミューズ「あなた達どうやってここに?この夢は夢魔に支配されていて、私は助けを呼べないはずなのに‥‥

エレン「あたし達も夢魔の秘薬を飲んだのです。
カタリナ・サラ・トーマス・ミカエル・モニカ「私達も夢魔の秘薬を飲んだのです。
ハリード・ユリアン「オレ達も夢魔の秘薬を飲んだのです。

ミューズ「そんな!私のために‥‥命をかけて‥‥では、これは私だけの戦いではなくなりましたね。絶対に夢魔を倒して、目を覚しましょう。

クレメンス「ミューズよ、よく戻ってきた。私と一緒に行こう。
ミューズ「お父様‥‥
クレメンス「シャールよ、共に戦ってくれ。
シャール「クレメンス様‥‥
(クレメンス(夢魔)との戦い)
クレメンス(夢魔)「楽しい夢の世界へようこそ…

夢魔「おおお、ミューズ ミューズはどこだ。

<ミューズが攻撃した場合>

夢魔「ミューズよ、愛しき娘よ…
ミューズ「お父様は もういないのよ!

<普通に倒した場合>

夢魔「おおお、ミューズ ミューズはどこだ。

<共通>

子供「あ!ミューズさまがおきた!!
ミッチ「エ~ン、ミューズちゃま~~
ミューズ「ゴメンネ、ミッチ心配かけて。みんなありがとう。
ゴン「おれ、あのくすりローブをきた人からもらったんだ。あかいピアスをしたやさしそうな人だったのに。
子供「あのひと、きょうだんのいちばんエライ人だよ!
シャール「マクシムスか!だが、なぜ、マクシムスが‥‥

<夢の中でアイテムをとっていた場合>

「夢の中で手に入れたアイテムが消えていく 夢みる宝石 バクのなみだ 銀の手 銀の手は消えない!

<共通>

子供「ミューズさま、とってもげんき!
ゴン「ミューズさまは、とってもげんきだ!
シャール「世話になった。今度はこちらが手をかす番だな。

選択肢:仲間にする/しない

●仲間にする
(シャールが仲間に)

●しない
(何も無し)

ミューズ「○○様、ありがとうございました。私、あれ以来とても元気になりましたのよ。きっと、夢魔と一緒に病魔も退散したのですね。私にも何かお手伝いをさせてください。

 選択肢:仲間にする/しない

●仲間にする
(ミューズが仲間に)

●しない
(何も無し)



【マクシムスの正体を暴け!】

<グレートアーチ>

選択肢:仲間にする/赤さんご/しない

●しない
(何も無し)

●仲間にする

<メンバーが6人いると>

ハーマン・ブラック「だが人数が多すぎる。出直してこい。

●赤さんご

<ハーマンの場合>

ハーマン「赤サンゴのピアス!それは、海賊ジャッカル一味のしるしだ。だが、ジャッカルの奴は海賊ブラックに殺された。

<ブラックの場合>

ブラック「赤サンゴのピアス!それは、海賊ジャッカル一味のしるしだ。だが、ジャッカルの奴はオレ様がノドをかっ切ってやった。生きちゃあいまいよ。

女主人公「顔は分かる?
男主人公「顔は分かるか?

<ハーマンの場合>

ハーマン「見ればな。

<ブラックの場合>

ブラック「忘れるはずもねえさ!

<神王教団のアジト>

マクシムス「本日はルートヴィッヒ軍団長がおいでになっておられます。ピドナでの神王教団の活動に大きな力を与えることでしょう。さて、‥‥

女主人公「ちょっと待って!
トーマス・ハリード・ユリアン「ちょっと待った!
ミカエル「ちょっと待て!

ハーマン・ブラック「ずいぶん髪とヒゲがのびたがその顔は忘れねえ。何がマクシムス様だ!キサマの名前はジャッカルだ!
人「ジャッカルってあの海賊の?
ルートヴィッヒ「ジャッカルには数々の罪がある。捕えてさばきにかけねばならん。しかし、顔つきがにているだけで捕まえることは出来んぞ。
ハーマン・ブラック「ジャッカル一味のあかしは赤いピアス。そして、本人の腕には決して消えないジャッカルのイレズミがある!

女主人公「腕を見せて!
男主人公「腕を見せろ!

ルートヴィッヒ「マクシムス殿、失礼だが腕を見せていただけないか。あなたの身のあかしにもなる。さあ、マクシムス殿。

<ハーマンの場合>

マクシムス「オレ様を知っているとはキサマ何者だ!

<ブラックの場合>

マクシムス「くそっ、ブラックめ!

<ピドナ・旧市街>

人「神王教団の連中がここから出てきて、新市街の方へ行ったよ。ああー、びっくりした!
人「神王教団の連中が新市街の方へ行ったよ。

<ピドナ・新市街>

人「神王教団の連中が港へ行ったよ。

船員「マクシムス様ならリブロフへ行ったよ。



【神王の塔】

商人「神王教徒といってもただの人。いい商売させてもらってます。「実は、神王教徒のローブがあるんです。買いませんか?

<ハリードがメンバーにいない場合>

選択肢:買う/買わない

●買う
(神王の塔へ)

●買わない
(何も無し)

<ハリードがメンバーにいる場合>

主人公「(ハリードが嫌がるな。やめとこう。)

<ハリードが主人公の場合>

ハリード「だれが買うか!

選択肢:寄付する/しない

●寄付する

<お金が足りない場合>

主人公「(お金が足りない‥‥)

<神王の塔>

ティベリウス「お前達、教団の者ではないな。だが良い。神王様はすべての人のために現れるのだ。さあ、お前達も祈るがいい。

エレン・カタリナ・サラ「マクシムスはどこ?!
男主人公「マクシムスはどこだ?!
モニカ「マクシムスはどこですか?!

ティベリウス「マクシムス?あやつならピドナにおるはずだが。

エレン・カタリナ「あいつの正体は海賊ジャッカルよ。
男主人公「奴の正体は海賊ジャッカルだ。
サラ・モニカ「あの人の正体は海賊ジャッカルよ。

ティベリウス「海賊であろうが、殺人者であろうが、くいあらためて神王様を待つ者は救われる。マクシムスが昔どんな名を持っていたとしても、今は関係ないことだ。

エレン・カタリナ「あいつは教団を隠れみのにして悪事を続けていたのよ!あんたもあいつとグルなの?
サラ「あの人は教団を隠れみのにして悪事を続けていたの!あなたもあの人とグルなの?
ハリード「奴は教団を隠れみのにして悪事を続けていたんだ!キサマも奴とグルなのか?
ミカエル「奴は教団を隠れみのにして悪事を続けていたのだ!キサマも奴とグルなのか?
モニカ「あの人は教団を隠れみのにして悪事を続けていたのです!あなたもあの人とグルなの?
トーマス・ユリアン「奴は教団を隠れみのにして悪事を続けていたんだ!お前も奴とグルなのか?

ティベリウス「もしそれが本当ならさばきを受けるために出頭させよう。

マクシムス「この塔は頂いたぞ、ティベリウス!!
ティベリウス「マクシムスか!この塔は神王様の物だ、お前の自由には出来んぞ。
マクシムス「神王だと?そんなガキは必要ない。世界はオレ様が支配してやる。集めた聖王遺物とモンスターどもを使ってな!
ティベリウス「マクシムスめ‥‥

エレン・カタリナ「あいつはどこにいるのよ?
サラ「あの人はどこにいるの?
トーマス・ハリード・ユリアン「奴はどこにいるんだ?
ミカエル「奴はどこにいるのだ?
モニカ「あの人はどこにいるのです?

エレン・カタリナ・サラ「あのモンスターを倒さないと、マクシムスを探すどころじゃないわ。
トーマス・ハリード・ユリアン「あのモンスターを倒さないと、マクシムスを探すどころじゃないな。
ミカエル「あのモンスターを倒さないと、マクシムスを探すどころではないな。
モニカ「あのモンスターを倒さないと、マクシムスを探すどころではありませんわ。

ティベリウス「こんな老いぼれだが、役に立つかな?

選択肢:仲間にする/無理するな

(ハガー、フェーン、グリフォン、レッドドラゴンと戦闘)

ティベリウス「マクシムスの作ったエレベーターがあるが、今は動いていない。どこかにスイッチがあると思う。

女主人公「押さえておかないとスイッチが戻ってしまうわね。
ハリード・ミカエル「押さえておかないとスイッチが戻ってしまうぞ。
トーマス・ユリアン「押さえておかないとスイッチが戻ってしまうな。

選択肢:だれかを残す/あきらめる

●だれかを残す
(最後に仲間にしたキャラが仲間から外れる)

●あきらめる
(何も無し)

女主人公「仲間を見すて、マクシムスを放っといて逃げるの?)
男主人公「(仲間を見すて、マクシムスを放っといて逃げるのか?)

女主人公「押さえておかないとスイッチが戻ってしまうわね。
ハリード・ミカエル「押さえておかないとスイッチが戻ってしまうぞ。
トーマス・ユリアン「押さえておかないとスイッチが戻ってしまうな。
(5番目に仲間にしたキャラが仲間から外れる)

主人公「(キャラ名)!
(3番目に仲間にしたキャラが仲間から外れる)

マクシムス「やるな、ここまでたどり着くとは。大した奴だ。だが、ここで消えてもらうぞ。オレの邪魔はさせん!
(マクシムスと戦闘)
「聖王遺物を手に入れた。 栄光の杖 マスカレイド 聖王の槍 七星剣 魔王の斧 」
 
                                           
●トレードイベント●



<ピドナ>

人「正面の部屋にお客様がいらっしゃっている。トーマス君にぜひ会いたいそうだ。

フルブライト「君がトーマス君だね?私はフルブライト23世だ。
トーマス「フルブライト商会の!では、聖王様を助けた‥‥
フルブライト「フルブライト12世は祖先だ。フルブライト家は君の一族とも関係が深くてね、まあいい、昔話は今度ゆっくりしよう。ここの主の話では、君はできる男のようだね。ミューズ様の信頼も得たようだし‥‥
トーマス「そんなこともご存じなんですか。
フルブライト「私の仕事にとっては情報が一番大事なものなのさ。君の能力を見こんでの話だが、私の仕事を手伝ってみないかね?かなり、面倒な仕事だがね。

選択肢:話を聞く/興味無い

●興味無い
フルブライト「残念だよ。

●話を聞く
フルブライト「フルブライト商会というのは一つの会社ではない。たくさんの会社が商会に参加しているのだ。参加するものが増えればそれだけ商会は大きくなる。君には、新しい商会を運営して欲しいのだ。私がやればいいと思うだろうが、まあ聞きたまえ。クラウディウス家はメッサーナの有力な一族だったが、同時に大きな商人でもあった。その下にはいろいろな会社が参加していたのだよ。クラウディウス家が没落し、グループはばらばらになった。最近、怪しげなグループがそれらの会社に食指をのばしているのだ。わがフルブライト家は伝統があるゆえに、そういう場合に表だった行動がしづらいのだ。そこで君に商会を作ってもらってそれらの会社を君の商会に参加させていって欲しいのだ。引き受けてもらえるかね?

選択肢:やります。/かんべんして

●かんべんして
フルブライト「残念だよ。

●やります。
フルブライト「そういう会社の情報をあつかっている人間がいる。すぐに分かる場合もあるが、身を隠している者、別の仕事をしている者といろいろだ。彼らの情報にしたがって、君の商会を大きくしてくれたまえ。この家の主もそういう人間の一人だ。まずは彼に話をしたまえ。がんばってくれ。

<第1試練クリア>

秘書「1億オーラムめざしてがんばりましょう。

秘書「決算です。総資産が1億オーラムになりました。

フルブライト「良くがんばったな、おめでとう。少ないが受け取ってくれ。
「1万オーラム得た!」
フルブライト「君には才能があるようだ。良かったら、ウィルミントンの私の所をたずねてくれ。

<ウィルミントン>

フルブライト「よく来てくれた。ウィルミントンもなかなかいい町だろう?

選択肢:仲間にする/商売の話/さようなら

●さようなら
(何も無し)

●仲間にする

<メンバーが6人いる場合>

フルブライト「いそがしくてね、ちょっと無理だな。

●商売の話
フルブライト「フルブライト商会以外にも大きな商会はたくさんある。得意な分野もそれぞれだ。それがまっとうな取引なら良いのだが、商会の中には聖王様の禁止した商品をひそかに取引している所もあるのだ。ヤーマスのドフォーレ商会はその一つで、しかも大手だ。このドフォーレ商会を叩いてもらいたい。だがウィルミントンとヤーマスは都市同盟の中心都市だ。フルブライトとドフォーレが表だって争うわけにはいかない。そこで、君に頼みたいのだ。もちろん、バックアップはさせてもらうよ。どうだね?

選択肢:やってみる/もういい

秘書「ドフォーレ商会をなんとかしましょう!

<第2試練クリア>

秘書「これでドフォーレの悪行を封じました。

フルブライト「良くやってくれた。これで少しは禁制品の取引も減るだろう。少ないが受け取ってくれ。
「1万オーラム得た!」

フルブライト「大変な情報だ!商人達の中に、アビスの魔貴族に協力して交易を独占しようという連中がいるのだ。彼らはアビスリーグという同盟を結んでいるらしい。だれがアビスリーグに加盟しているかはわからん。しかし、なんとしても世界の交易を守り抜かねばならん!一緒に戦ってくれるか?

選択肢:喜んで/そっちはまかせた

●そっちはまかせた
フルブライト「そうだな、君らは魔貴族達と戦わねばならんのだな。わかった、こっちは何とかしよう。

秘書「アビスの勢力に負けてはなりません。

秘書「アビスリーグは○社となりました。

<第3試練クリア>

秘書「アビスリーグが壊滅しました。

フルブライト「アビスリーグを壊滅させたな。あとは、すべてのゲートを閉じるだけだ。がんばってくれ!いつもながら少ないが受け取ってくれ。
「1万オーラム得た!」
                                            
●マスコンイベント●



<パッペンハイム戦>

兵士「殿、パッペンハイム傭兵軍団から書状が!

「ロアーヌ侯閣下、我が軍団は日々資金難に苦しんでおります。つきましては10万オーラムのご寄付をお願いする。よいご返事がない場合は、こちらにも覚悟がございます。」

ミカエル「10万オーラムよこせと言ってきたか‥‥

選択肢:おとなしく10万出す/一戦覚悟でことわる

兵士「敵はパッペンハイム傭兵軍団、4000です。速攻を得意とし、攻撃力は高いのですが、防御は苦手です。

<エドウィン戦>

兵士「殿、エドウインという者が兵を率いてロアーヌに近づいています。その者から書状が!

「私はゴドウィン男爵の弟エドウィンである。つまり、男爵の領地は私のものである。領地を返せ。」

ミカエル「バカバカしい。ゴドウィンに弟などおらん!

選択肢:10万で話をつける/戦って追い返す

兵士「敵はエドウインにせ男爵、4000です。前列を突撃させてきます。

<野盗戦>

兵士「殿、ロアーヌ北方の森林の野盗が数を増やしています。このままではロアーヌにも害がおよびます。

選択肢:10万で話を着ける/戦って追いはらう

兵士「敵は森を利用した戦いが得意です。

(ラビット戦、勝利)

「敵軍退却 ミカエルの部隊はさらに森のおくへと進軍した‥。 勝利!!」

(フォックス戦、勝利)

「敵軍退却 ミカエルの部隊はさらに森のおくへと進軍した‥。 勝利!!」

(ベア戦、勝利)

<大演習>

兵士「殿、実戦を想定した大演習を行いましょう!1万オーラムで出来ます。

選択肢:やる。/やらない。

選択肢:演習開始/演習準備/演習説明

兵士「部隊を3つに分けて進軍させ、指定の場所で合流する演習です。北のルートは重装歩兵が、南のルートは騎兵が、中央のルートは歩兵が進軍します。殿が指揮するのは中央の部隊です。

「北へ進んだ重装歩兵はゴブリンと出会った!!」

ゴブリンプリンス「ゴブリン軍団っ!全軍出撃!!

ゴブリンプリンス「ガフッ ゴブリン王国バンザーイ!!

「敵軍全滅 ライブラの部隊は予定通り、合流地点に向かいます。 勝利!!」

「南へ進んだ騎兵はゾンビと出会った!!」

「死人の行進」

トミー「ゾンビの群れっ!

「敵軍全滅 タウラスの部隊は予定通り、合流地点に向かいます。 勝利!!」

「そして、合流地点では正体不明の敵が待ち構えていた!!」

(????????戦、勝利)

影「演習に現れた敵の正体が判明しました。リブロフの軍団であります。
ミカエル「では、背後にルートヴィッヒありか‥‥
影「いえ、ルートヴィッヒ殿とは無関係と思われます。
ミカエル「リブロフ軍団の独断か?そうとも思えぬな。探りを入れてみるか‥‥行け!

<リブロフ戦>

兵士「殿、リブリフの敵軍団をおびき出す準備が出来ました。1万オーラムで実行出来ます。

選択肢:やる。/やらない。

兵士「敵を沼地におびき出しました。沼地では、移動力が落ち、体力も落ちます。沼地の特性を活かして戦ってください。

ヴラド「沼地の守りっ!全軍出撃!!

(ヴラド戦、勝利)

ミカエル「よし、このまま一気に敵の出城を攻め落とすぞ!

兵士「敵の投石攻撃をかいくぐって城門を突破します。

ラザール「一号投石機用意! ニ号投石機用意! 三号投石機用意! 敵軍めがけて投石攻撃開始!

ラザール「○号機発射ァ!

ラザール「なな、何と!?力押しで、城門を破るというのか!?

ラザール「いつまで、よけていられるかな?

ラザール「○号機発射ァ!‥しないで‥○号機発射ァ!

ラザール「いいかげんにあきらめなさい!

ラザール「え~い!投石部隊!手ぬるいぞ!

「石の雨

ラザール「むむむむちょっとヤバイかもしれんな‥

<弓兵部隊>

ミカエル「弓を射ろ!

兵士「敵○人に命中!戦況報告!敵投石兵○人投石部隊が全滅しました!

リブロフ兵「投石機作動不能‥
ラザール「ただちに兵力を投石機に集結せよっ!!

兵士「戦況報告!敵の投石部隊が復活したようです!
ラザール「投石機作動開始!

<ミカエル部隊損害>

ラザール「ガハハハハ!敵の損害は絶大だ!全軍戦闘用意!城門を開けェェイ!

<城門損害>

リブロフ兵「ラザール様今にも門が破られそうです!
ラザール「むむむなんたる事だ!!くそ~っ!全軍戦闘用意!城門を開けェェイ!

<勝利>

「敵軍全滅 ミカエルは城門突入に成功! 勝利!!

(バイヤール戦、影武者撃破)

「しかし、そいつは影武者だったっ!!
バイヤール「ばれちゃあしょうがねえ‥。

(バイヤール戦、勝利)

兵士「出城の守りはだれに?

選択肢:バランスのブラッドレー/速攻のコリンズ/突撃のパットン

<神王教団戦>

兵士「殿、先日奪った出城に神王教団の兵が押し寄せたとの知らせです!出兵は1万オーラムかかりますがすぐに援軍を!

選択肢:援軍を出す。/城をすてる。

ガリバルディー「よし‥予定どうり‥

兵士「戦況報告 現在、城門部屋にて敵の侵入者と戦闘中 侵入者から城門を奪い返すまで敵の突破を防がねばなりません!

ガリバルディー「城攻め開始!!

兵士「戦況報告! 侵入者生き残り5人

兵士「戦況報告! 侵入者生き残り4人

兵士「戦況報告! 侵入者生き残り3人

ガリバルディー「連続突撃攻撃! 前列突撃!! 後列突撃!!

兵士「戦況報告! 侵入者生き残り2人

兵士「戦況報告! 侵入者生き残り1人

兵士「戦況報告! 侵入者は全滅! 衛兵隊は城門部屋の最奪取に成功!

ロアーヌ指揮官「よ~し!城内に後退する!

ガリバルディー「なな、なんと!?城門を閉じられては戦いにならん!作戦は失敗か‥全軍退却っ!

「指揮官逃走 ガリバルディーが逃げました!! 全軍退却 勝利!!」

ミカエル「我々の到着までよく持ちこたえてくれた。次はこちらの番だ。敵が砂漠へ逃げこむ前に捕まえるぞ!

兵士「敵は4000です。我が軍も4000です。敵を撃破してください。

(アクート戦、勝利)

兵士「この砂漠では水・食料が続きません。
ミカエル「そうだな、引き上げ時だろう。だが、神王教団がやすやすと帰してくれるかな。

兵士「敵味方ともモラルが低下しています。

シャルル「神王教団っ!全軍出撃!!

シャルル「信じる者達‥

シャルル「祈りの守り‥

シャルル「信者の突撃

(シャルル戦、勝利)

ミカエル「(神王教団ともうまく話がついた。今回の遠征は大成功だったな。)

<アビス軍戦>

兵士「殿、ゲートを失ったアビスの魔物どもが最後の決戦を挑んできました!

選択肢:よし、出撃だ!!/ちょっと待て

兵士「敵は地形を変える術を使えるようです。

ボナパルト「幻魔陣っ!全軍出撃!!

ボナパルト「幻影

ボナパルト「‥‥ほほう‥

ボナパルト「○○返し‥

<敗北時>

ミカエル「戦いには敗れたが、ゲートが閉じたためにアビスの魔物は力を失ったな。

<勝利時>

ミカエル「これで、西は安心だ。東のゲートへ向かうぞ!



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